恋の始まりは指先から

フランス男性は、「日本女性はいつも爪をきれいにしていてお洒落だ」と、言っています。

日本の男性も同じように思っています。

しかし、お化粧やお洋服には気を配るけれど，爪まではなかなか行き届かないという人も多いです。

あなたがもっと男性に声をかけられたいと思っていたら指先をきれいにしてみましょう。

ただ、清潔だけではなくちょっとおしゃれ心があるアートネイルをしてみましょう。

そうすると男性に声をかけられることが多くなります。

それは男性が自然に女性に声をかけるきっかけになるからです。

でも、あまり飾り過ぎては逆効果です。

「こんな爪を飾っていたら、仕事も家事もできないではないか」と、毛嫌いされてしまうからです。

わたしは若い時は爪切りで爪を切るくらいでほとんどに何もしませんでした。

子供にちょっと手がかからなくなったとき、指先がガサガサしているのに気がつきました。

自分でマネキュアをするようになりました。

しかし、すぐはげてしまいます。

それも自分では、はげていることに気がつかないで、人と会っているとき、何回もあわてたことがありました。

　

ネイルを塗った後なかなか乾きません。

乾いたと思って、最後の装いのコートに袖を通したとき一部袖裏についてしまいました。

次からは全部着て靴も履いた後に玄関でマネキュアをしました。

ドアの鍵をかけて、バックにしまうときやってしまいました。

「あーァ」。

だから今度は、マネキュアを持って出かけ、電車の時はホームで塗りました。

途中で電車が来てしまい、一本だけぬれなかったことも度々でした。

車の時は、赤信号の時2，3本ずつ塗ります。次の赤信号の時、また2本というように。

しかし、青信号にめぐまれて、塗る機会を逸したこともありました。

そんなときジェルネイルに出会いました。

まず、一度塗るとい1か月もちます。

爪の上でアートを楽しむことができます。

少しお高いですが、あのストレスから解放されるのであれば仕方がないかなと思います。

話しが変わります。

広尾に「エノテカ」というワインショップがあります。

そこで、グラスワインやシャンパーニュも飲めます。

ある夕方、赤ワインを１本買いました。

長椅子に腰掛、グラスシャンパーニュを注文しました。

長椅子の席奥の方に、ダンディな紳士がボトルを開けて一人でお飲みになっていました。

わたしは、女性一人でバーに来たことにいけない感を持っていました。

彼が素敵な方だったからなおさらです。

ベンチの前の中庭に大きなオリーブの木があります。

シャンパーニュを飲みながらそのオリーブの枝ぶりや葉たちをまっすぐ見ていました。

胸がドキドキしています。

間もなく、その紳士は、こう声をかけてきました。

「爪がきれいですね」

「僕のワインを一杯いかがですか」と。

あなたがもっと男性から声をかけられたいと思っていたら、指先をきれいに、おしゃれにしましょう。

そうすると男性が、声をかけやすくなります。

フランス人男性は日本人顔の神秘的な点に魅せられている

日本女性は自分の顔にもっと自信をもってください。

日本女性の顔はフランス男性のあこがれです。

あなたは自分の顔に自信がありますか？

そうきかれて、あると答えるひとのほうが少ないでしょう。

なぜなら、日本女性の顔はサラッとしています。

彫の深くないお正油顔がほとんどです。

ご自分のお顔がひらべったく、さらっとしていて、どこにでもある顔だと

思ってあきらめているあなた

是非、パリに1週間行ってみてください。

どんなにあなたの顔がすばらしいか、お気づきになるはずです。

パリに行けない人は、東京の神楽坂、目白、銀座や原宿にある

フランス人が経営する、ビストロやレストラン。

フレンチに隣接するバーに行ってみてください。

そうするとお醤油顔の女性は必ず声をかけられます。

日本人顔の友人がパリへ着いたそのとたんに、声がかかったそうです。

空港で彼女が重いスーツケースをひきずっていたら、

「おもちしましょう」と、

バス乗り場で持ってきてくれました。

パリに着いて

信号待ちしていて、青になって歩き出そうとしたとき、見知らぬ人から声がかかり、

さっとスーツケースをもってくれました。

「メルシー」というと、

「どういたしまして」といって、立ち去るときもあれば、そこから会話が始まる。

また、パリからTGVの列車に乗りました。

お手洗いにいこうとしていたら、ちょっと待たなければなりませんでした。

そばの席の男性から見つめられていました。

見つめ返そうとしましたが、お手洗いが先。

　

そんな出会いもあったそうです。

パリのサンローランのお店に入ったら、ハンサムな店員さんが、

「きれいですね」と、いって、よりきれいに見えるような服を色々だしてきてくれて、

試着を何度でも丁寧に手伝ってくれました。

お買い物が終わって疲れたので、カフェに入ります。

席についてオーダーをして一息つくと、

お店の中のカウンターに座っている男性からの視線を感じました。

そちらをみると、笑顔のウインクが飛んできました。　

そうです。この友人のようにあなたはもてるのです。フランス男性の憧れなのです。

だからといって、もっと、魅力的にしようと、ご自分の価値観で、髪を染めたりしないでください。

メーキャップを濃くして、西洋人顔に見せようとしないでください。

あなたのそのままがフランス人から見ると、エキゾチックで魅力的なのです。

女性は、男性に優しくされたり，ほめられたりすると、とてもうれしいものです。

だからと言って、フランス男性と付き合う必要はありません。

わたしがあなたに望むことは、

あなたは自分自身が魅力的なんだ。

素敵なんだと自信を持ってほしいのです。

その自信が、あなたをもっときれいするでしょう。

あれをやってみよう、これもできると、人生を前向きに考えるようになります。

日々がキラキラ輝きはじめます。

さらに大きな夢を持つこともできるようになるからです。

自信を持ってください。

フランス男性は日本女性のお肌がきれいなところがすき。

「肌がすべすべできれいだね」とほめる人が多いんです。

フランス人をはじめ世界の男性たちが日本女性の肌をとても評価しているんですよ。

それではそのお肌をますます美しくにする方法を紹介します。

それは”4日間の魔法”

たった4日間で必ずきれいになるの。

わたしが実験したのだから、信じてね。

すぐ、1,700円位もって、有機野菜を売っているお店に行きましょう。

そこで、リンゴ２こ、小松菜、キャベツ、にんじん２本、レモン２個のたった５種類を買います。

小松菜の代わりにほうれん草でもいいです。キャベツの代わりにレタスでもいいです。

４日間だけ、朝、自分でジュースを作りましょう。

ミキサーではなく、ゆっくり圧縮してくれるジューサーで。

ない人は、とりあえずミキサーでもいいですよ.

リンゴ半分、皮をむきます：「朝のリンゴは金のリンゴ」と昔からおばちゃんが言っていました。

小松菜は一束4分の一ぐらい：小松菜にはカルシュウムが入っていて、歯茎に言いと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高崎市の　歯医者さ　が言っています。

にんじん半分：ビタミンＡがたくさん入っています。

キャベツ2，3枚又はレタス。葉物はいろいろ効用もありますが量を増やすためです。

レモン半分を絞ります。これはビタミンCの補給と野菜の青臭さを消してくれます。

この5種類でジュースを作ります。

コップ一杯ぐらいになります。

これを「肌がきれいになってありがとう」と言いながら、4日間続けます。

頑張ってね。4日間は！

5日目の朝、鏡であなたのお顔を見てください。

「えっ？私こんなに肌がきめが細かかったっけ？」

「私の肌ってこんなにしっとりしていたっけ？」

「昔の色の白さがもどっている！」と

その人なりの感想が一つはあります。

必ずあります。

4日間でやめていいです。

4日間だけでいいのですぐ始めてください。

何故やめていいかと、自信もって言えるのは、必ずまたあなたはやりだします。

だって、あなたのお肌がこんなに喜んでいるのを実感したからです。

慣れてきたら、その時冷蔵庫にあるにある野菜、セロリ、パセリ、ホウレンソウなどあるものでも使っていいと思います。

注意する点は有機野菜を選ぶことです。農薬の使用量も把握しておくことです。

心配な時はミネラルがたくさん入ったお塩をつかいます。お水を入れたボールにほんの少しお塩をいれ、

野菜をいれておくと、よごれをとってくれます。

パリッとします。軽く再びお水で洗いましょう。

レモンの安いのは輸入品は防腐剤がたくさんかかっているので気を付けましょう。

産地から定期的に取り寄せればもっと安く安全なものが手に入ります。

ジュサーがない人は、後で買えばいいのでミキサーでもとりあえずやってみてください。

そして圧縮型のジューサーを買ってください。調べればいろいろありますから、あなたの気に入ったものを選んでください。ちなみに私は”zenken”というジューサーを使っています。参考までに。

そのあと、毎日やるのは面倒くさい、お金がない、などやらなくなってしまうかもしれません。

それでいいんです。

でも大切なパーティや好きな人と会う4日間前にまたやればいいのです。

あなたが喜んでいる姿が目に浮かびます。

さあ、すぐに1,700円ぐらいもって有機のリンゴとお野菜を買いに行きましょう！

きれいになったとおもう人は手を挙げてください。

あなたさえ良ければ、フランス男性も出席する協会のパーティにいらしてくださいね。